Hikvision ポリマー製耐重塩害カメラのご紹介
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港湾・漁港・沿岸施設は、日本の物流や水産業を支える大切なインフラです。でも実は、こういった場所での監視カメラ運用には、普通のオフィスや店舗とはまったく異なる課題があります。
まず挙げられるのが塩害による機器の早期劣化です。海沿いの環境では塩分を含んだ潮風が常に吹きつけるため、一般的な防犯カメラはわずか数年で腐食・故障してしまうことも珍しくありません。加えて、広大な埠頭・岸壁の死角のない監視も難題です。港湾エリアは数百メートル以上に及ぶケースも多く、カメラの台数や配置を工夫しなければ簡単に死角が生まれてしまいます。さらに夜間の不法投棄や密輸・不審者の侵入といったリスクも見逃せません。こうした複合的な課題に対応するには、「耐環境性」「広域カバレッジ」「夜間性能」の三つを同時に満たす監視システムが求められます。
塩害地域といった厳しい屋外環境における塩害腐食問題
潮風が吹く沿岸部・港湾部や塩分を含んだ融雪剤を使用する豪雪地帯のトンネルなどを重塩害地域と呼びます。そのような地域では塩害によるカメラ筐体の腐食が進みます。
新世代のポリマー素材
従来の場合、塩害腐食問題を解決するためには316L ステンレス材料を使ってカメラを作ります。
それで腐食問題は大幅に解決できたが、重いや高いなどの弱点が上がっています。
そのため、Hikvisionは新世代のポリマー素材で腐食問題を解決するという新たなソリューションを提出しました。筐体に特殊なポリマー素材を採用することで、金属腐食の原因となる塩分への耐性を大幅に高めています。ポリマー素材を採用することにより、下記の機能を実現しました。
一般的なアルミダイキャスト筐体のカメラと比べると、その差は歴然。塩水噴霧試験(SST)でも長時間の耐性が確認されており、厳しい海洋環境でも安定した稼働が期待できます。IP66・IP67相当の防塵防水性能も備えているため、波しぶきや豪雨にも対応可能です。
交換コストや工事の手間を考えると、最初から耐塩害仕様のカメラを選ぶほうが長期的なコストを抑えられます。
・軽量
・低コスト
・お手軽設置
・高耐食性:C5-MとNEMA 4Xの両方を取得
・IP67以上の防水防塵機能
・3年保証
■ポリマー素材の衝撃試験
動画はこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=UED4DnWoHcQ
■ポリマー素材の塩水噴霧試験
動画はこちら→ https://youtu.be/ultMC1jxakA?si=5C00ciJ74Fbr42-U
■ポリマー素材のキセノン耐候性試験
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動画はこちら→ https://youtu.be/LxPnNFDxQsU?si=RBxjW7mCUVPPKBqp
■その他機能
■製品ラインナップ
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